ドキュメント版
v2026.07.07.0
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読み込み遅延とパフォーマンス¶
目的¶
アプリがまだ正常に進行しているのか、それとも本当に停止しているのかを判断できるようにします。
対応プラットフォーム¶
iOSmacOS
対象読者¶
- 読み込み待ちが正常進行なのか停止なのか判断したいユーザー
- 読み込み停滞や性能後退を切り分けたいテスター
前提条件¶
- ドキュメントが現在インポート中、オープン中、または 3D シーン構築中である
- 見えている進捗表示や UI 応答状況を観察できる
手順¶
- 段階テキスト、進捗値、読み込みカードが変化しているかを確認します。
- UI が最低限の操作に反応するかを確認します。
- どの段階で、どれくらい留まっているかを記録します。
- 下の正常待機パターンと異常疑いパターンに照らして判断します。
結果¶
- 正常な段階進行と、本当に疑うべき読み込み問題を見分けやすくなります。
現在版でよくある待機段階¶
インポートから 2D 準備まで¶
- ライブラリ上部にインポートバナーが出る
- ワークスペースが一時的に
Dataへ切り替わることがある - 最初の投影フレーム公開まで 2D Viewer がブロックされることがある
3D シーン構築¶
3D では、次のような明確な段階と進捗が表示されます。
LoadingDetailsViewFinishing

正常に進んでいるかの判断ポイント¶
次の信号を見てください。
- 進捗数値や段階テキストが変化している
- UI が基本操作に反応している
- インポートバナーや 3D 読み込みカードが更新され続けている
この 3 つが成立していれば、通常は正常進行中です。
実際の問題を疑うべきケース¶
- 長時間同じ段階に留まり、表示テキストも変化しない
- UI が無反応になる
- 同じ入力が同じ端末で毎回同じ地点で止まる
- 以前の安定版では起きず、この版でだけ起きる
現在の実装に関する事実¶
- インポート中に Viewer が自動的に
Dataへ切り替わることがありますが、これは正常な遷移であり、オープン失敗ではありません。 - 3D には十分な基板ジオメトリを持つボードセッションが必要です。この条件を満たさない入力で明確なメッセージが出る場合、それは性能問題ではありません。
- 非常に大きな
IPC-2581入力は早期のメモリ拒否ではなく実インポート経路へ進みます。遅い、停止する、または失敗する場合は、最後に見えていた段階と端末状況を記録してください。
記録しておきたい情報¶
- 端末とプラットフォーム
- 入力種別とサイズ
- どの段階で止まるか
- そのままの滞在時間
- UI がまだ反応するか
- 1 つのビューだけで起きるか
よくある質問¶
長く待つ = すぐ不具合、ですか?¶
いいえ。大きな基板、初回 3D 構築、製造パッケージ認識では待機時間が目立つことがあります。重要なのは状態が進んでいるかどうかです。
なぜ止まった段階の記録が大事なのですか?¶
現在の実装では、インポートと 3D 読み込みが明確な段階に分かれているためです。段階を記録すると再現と切り分けがかなり速くなります。